【ひたちなか市】アライグマ・ハクビシンに注意!家屋侵入が増えています

最近、ひたちなか市内でも「屋根裏から物音がする」「庭に見慣れない動物がいる」という声を聞くことが増えてきました。
実はこれ、アライグマやハクビシンの可能性があります。
先日、地域の方と話していて実際に困っている方がいて、「これは勝田ナビでも伝えなきゃ」と思い、この記事を書いています。
ひたちなか市でも増えている外来生物被害

アライグマやハクビシンは夜行性。
人目につきにくい夜間に活動します。
ひたちなか市は住宅地のすぐ近くに畑や林が残っている地域も多く、動物が身を隠しやすい環境があります。
特に注意が必要なのは:
- 屋根裏
- 床下
- 換気口
- 壁のすき間
「うちは大丈夫」と思っていても、
換気口の網が劣化していたり、屋根のすき間が広がっていると侵入されるケースがあります。
侵入されると何が起きる?

実際に被害にあわれた方の話では、
・天井からドタドタ音がする
・糞尿のにおいがする
・断熱材が荒らされる
・配線がかじられる
といった被害が出ています。
精神的にもかなりのストレスになります。
さらに、アライグマは特定外来生物。ハクビシンも鳥獣保護管理法の対象動物です。
勝手に捕まえることは法律で禁止されています。
ここ、知らない方が多いです。
ひたちなか市の相談窓口
ひたちなか市では、外来生物や野生動物に関する相談を受け付けています。
▶ ひたちなか市 環境保全課
(※最新の連絡先は公式サイトをご確認ください)
【参考】
ひたちなか市公式サイト(環境・動物関連ページ)
https://www.city.hitachinaka.lg.jp/
※対応内容や捕獲方法は状況によって異なります。
まずは相談することが大切です。
自分でできる予防対策
侵入を防ぐために、今日からできることもあります。
✔ 換気口に金網がついているか確認
✔ 屋根や軒下のすき間を点検
✔ 生ゴミを外に放置しない
✔ 庭に果実を放置しない
「エサがある」「入り口がある」この2つがそろうと、動物は来ます。
逆に言えば、エサを断ち、侵入口を塞げば、被害はかなり減らせます。
地域の皆さんへ

自然が近いまちは、とても魅力的です。
でも、その分だけ野生動物との距離も近い。
怖がりすぎる必要はありません。でも、知らないまま放置するのは危険です。
「天井から音がするけど、まあいいか」
これが一番よくありません。
気づいたら早めに相談を。
そして、ご近所でも情報を共有してください。
勝田ナビとしても、地域の安心につながる情報はこれからも発信していきます。

この記事書いた人
MAKOTO隊員
勝田市の魅力を皆様にお伝えしていく「勝田のいいとこ教え隊」のMAKOTO隊員です。勝田市(今はひたちなか市)エリアの様々な情報を発信していきたいと思っております。

